ミライの学校をデザインする奮闘記 / 英数学館小・中・高等学校
英数学館の児童生徒たちの学校生活をまとめたマガジンです。寮でのことなど日々奮闘する姿をこちらにまとめています。
国際バカロレア(IB)のワールドスクール認定校である英数学館がIBの記事をまとめるマガジンです。IB教員のインタビューやアートのことなどIB認定校ならではのお話をここでご紹介していきます。
英数学館小学校が英語イマージョン教育をはじめて15年が経ちました。現在取り入れて実践している教材や学習方法、アプリなどのツールを、このマガジンでまとめました。
私は中学1年生で親元を離れて寮生活をはじめました。学校が中高一貫校なので、つごう6年間を寮で過ごすことになります。 つい先日までランドセルを背負っていた子供が中学1年で親元を離れるなんて早すぎる!と言う意見を多く耳にします。 ただその多くが単なる感想というか、なぜ早すぎるのか?については、あまり具体的でなかったり、感情論であったりすることが多い気がします。 そこで今回は、実際に6年間を寮で過ごした山口と、まさに今年の4月に中学1年生で寮生活を始めたばかりの白幡が、寮生活
みなさん、こんにちは。英数学館の渡辺です。 今回お届けするのは、9月13日にオンライン授業の一環として配信された「世界で活躍するスキルを身につけるには!?」と題した、TOOT社長「枡野 恵也」× 英数学館校長「永留 聡」によるオンライン特別対談の模様をお届けします。 今年に入り特別授業シリーズも4回目を迎えました。 第1回:慶應義塾大学SFC(長谷部葉子研究会)× 英数学館高等学校 ~合同企画 高校生未来のマナビバ 3days~ 第2回:ハーバード大学生 × 英
英数学館小・中・高等学校では、5か国(アメリカ、オーストラリア、フィリピン、マレーシア、南アフリカ共和国)、18名の外国人教師が指導しています。 子どもたちは様々な国籍の先生たちと触れ合うことで、コミュニケーション能力の向上を図ることはもちろん、多様性についても学ぶことができるのです。 今回は、英数学館高校で国際バカロレア・ディプロマ・プログラム(DP)の英語授業を担当し、国際バカロレア(IB)のコーディネータも務めるフィリピン・セブ島出身のMomo(モモ)先生のメッセージを