2020年度EISU noteランキングTOP10
英数学館がnoteをはじめて9か月が経ちました。
学校では3月が年度末と言うこともあり、今回は2020年度を振り返ってみましょう。
「EISU note ランキングTOP10👑」
では、さっそく行ってみましょう!!
第1位:寮生活は善か悪は?中学から親元を離れて得たこと失ったこと
中学1年生のリアルな心情が書かれたこちらの記事が第1位となりました。中学校からの寮生活は善か悪か…あなたならどんな選択をしますか?
第2位:人生に目標って必要?大学進学を通じて学んだ目標のおはなし。
より偏差値が高い大学へ行くことがゴールじゃない。なりたい自分に合った選択をすることこそが人生に必要なことじゃないでしょうか?そんなことを教えてくれるこちらの記事が2位にランクインです。
第3位:地方の小さな学校の真面目なキャプテンが全国に行く話
福山地区から56年ぶりの全国大会出場という快挙を成し遂げた英数学館高校男子バスケ部。チームを引っ張るキャプテンとしての苦悩や喜び、監督への思いなど、等身大の18歳の言葉を届けるこちらの記事が3位となりました。
第4位:正解や幸せの形が変わった今、学校教育も変える!校長の宣言
EISU note 記念すべき1本目のこちら「校長からの手紙」が4位にランクインです。学校教育と本気で向き合い変えていく。今一度、ここに所信表明します!
第5位:「世界中どこでも魚を捕まえる方法を教える」国際バカロレア流の探究学習。
英数学館小学校で「探究の単元」を担当する難波先生のインタビューが5位となりました。学校に子どもたちの力を育む環境さえあれば、子どもたちは想像を超えた成長を見せてくれます。子どもたちが真の問題解決力を身に付けるために必要な学び「探究」とは一体どんなものなのでしょうか。
第6位:国際バカロレア(IB)とは?それは世界への近道!
国際バカロレア(IB)が世界への近道たる所以は?そもそもIBって?そんな疑問にお答えする国際バカロレア(IB)基本のき、こちらの記事が第6位となりました!IBって聞いたことはあるけど、詳しくは知らない。そんなあなたはまずここからIBについて入門してみては?
第7位:創部36年、地元の選手ばかりのチームが全国に行くまで
全国目前でチャンスを逃した経験は過去に2回。悲願の全国大会初出場を果たした英数学館高校男子バスケ部のお話しが第7位となりました。英数学館のレジェンド辻宗明監督のもと「皆様に愛され応援される憧れのチーム」の歴史と奮闘をお届けします。
第8位:勉強よりも学び!高校生活全力疾走した私の学び方。
第8位は英数学館高校のIB一期生による手記がランクインです。彼女がIB資格取得にむけて「大切にした3つのこと」のお話です。これからIBの道を考えるとき、何物にも代えがたい体験談をここで見て参考にしていただければ、と思っています。
第9位:地方の国際バカロレア・ワールドスクールが、「ミライの学校をデザインする」はなし。つまりは自己紹介。
9位にランクインしたこちらの記事はつまるところ、自己紹介。英数学館のことや英数学館がnoteを始めようと思ったワケ、英数学館のこれからのチャレンジについてなど、これを読めば分かります!
第10位:楽ではない、IBに飛び込む生徒に共通する1つのもの
英数学館高校IBコーディネーターのMomo先生のインタビューが10位となりました。世界3カ国で教師という職に就き、様々な国や年齢の生徒と接していく中で常に見続けていたのは「生徒自身」。そこで見つけたIBに飛び込む生徒に共通する1つのものとは…?
こうして振り返ってみると、児童生徒、卒業生、保護者、学校関係者みなさまにご協力いただき、このnoteが成り立っている事を改めて感じることができました。
みなさま、ご協力いただき本当にありがとうございました。
2021年度も引き続き、英数学館をどうぞよろしくお願いいたします。